2015/10/25

自分より長生きしそうな株を買おう

先日、2015年10月21日は、あの超名作映画【バック・トゥ・ザ・フューチャー2】で旅立つ未来の時間でした。
ここ一週間ほどTVで映画と現実の比較をやっていたので見た方も多かったんじゃないでしょうか。

これらの番組を見ていてふと「これは結構、株的に示唆に富んでいるんじゃないか?」と思いました。やっぱり株を買うなら消費安定やインフラとかのほう良くて、テクノロジー株は長期投資に向いてないんじゃないかと。

というのも映画で予想されていたモノのうちハイテク製品は30年後の今のモノとだいぶ違っていたのですが、ハイテク以外のモノ、例えばペプシは何にも変わっていませんでした。

これはつまり今から30年後も、やっぱり人々は相変わらずあのペプシを飲み続けている可能性が高いことを示唆しています。

それに対してテクノロジー分野は30年後なんて全く想像がつきません。1980年代の人々の何人がアマゾンやストリートビューを想像していたでしょうか。

#とりあえず藤子不二雄だけは1970年代には完全に想像していましたね。ドラえもんにはクリックするだけでどんどん商品が送られてくるカタログとか、どこでもドアとかありました。これってアマゾンとストリートビューですよね。


Appleはどうなってるでしょう?ファミコンじゃあるまいし、いくらなんでもiPhoneの更新だけで30年持つとは思えないし、自動車メーカーにでもなっているのかな?想像もできません。

そう考えると、そんな環境の中で100年以上やってきたGE、IBMといった企業の凄さも同時に感じますけどね。



そんなことを考えて、やはり投資をするならつまらなくても堅実な銘柄のほうがイイかなと思いました。

具体的にはKO、MCD、PG、電力等々、どうせ30年後の人々も、それら企業が提供するモノにお世話になってるんじゃないかという株たちです。そういう所は人間、そうそう変わるものじゃないでしょうしね。

#ただ、紛れもあります。ウォルマートは1980年代だったらそういう基準に当てはまる企業だったと思います。しかしまさかアマゾンのような企業が現れるとは・・・。


株なんて、そういう銘柄を買って、適当に低リスクでそれなりのリターンを貰っておればいいんです。それにそういう株でポートフォリオを埋めておけば、もう株につきものの倒産リスクを考える必要はありません。

なぜなら、30年後にそれらの企業が潰れて無くなっている確率より、自分が亡くなっている可能性の方がはるかに高そうだからです。



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3 件のコメント:

  1. 日常的に使用する消耗品を提供する消費財企業は最強企業ですね。

    特に欧米株の資本効率、事業利益率、事業構成の長期データを見ると日本株の貧弱さが目に付いてしまい日本株に投資したくなくなりました。

    もし購入するなら低還元率で低配当利回りの日本株より、大不況時なら配当利回り4%以上で購入できるアメリカ株やヨーロッパ株を購入するほうが明らかに勝機がありそうに感じます。

    私は現在、外国株の調査のためグーグル翻訳を使いながら調査をしたり、一部米国株はEDINETに掲載されている資料を使い調査していますが語学の壁を感じます。

    eichan様は中国や米国株が主な投資先であり、主に米国株の決算レポートも作成されて公表されていますが、外国語の決算書をスラスラと読んだり、決算報告ビデオを見たりできるぐらい堪能なのでしょうか?

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    1. いえいえ、私も英語には苦労させられていますよ。私が大型株しか手を出さないのも、それが大きな理由のひとつです。
      情報の理解が他の投資家よりも劣っていても、自分の見解が間違っているかどうかは市場価格を見ればがわかりますからね。(効率的市場仮説というやつです)
      そもそも時価総額も1兆円を超えると、ニュースをググるだけで日本語でも情報は結構豊富に取れますしね。
      ただ、ニュースに書いてあることと株価の動きに疑問があるときは、泣きながらアニュアルレポートを読んでいます。
      ていうか、EDINETに外国株も載ってるんんですか。いままでずっと日本株だけだと思っていました。これは貴重な情報ありがとうございました。

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    2. EDINETでは一部米国の主力株だけですが、会社によっては日本の有価証券報告書の記述方式で書いてますので便利ですし、提出書類欄に英語表記のある報告書でも概要ぐらいは日本語で書いてくれていますので、英語がわからない者にとっては本家の資料を読むよりは見やすいです。

      私は超安定成長企業の最強企業に大不況時に分散投資して配当を積み上げていく、超長期投資を行っていく予定ですので、会社の概要ぐらいしかわからなくても結構使えます。

      ADR投資についてですが、以前BP(イギリス石油会社)のEPS計算の際に原株比率のを調べるのが面倒とのことですが、以下のサイトであれば原株比率を簡単に知ることが出来ます。

      http://www.180.co.jp/

      上記サイトの「世界投資」をクリックすれば「ADR、GDR」という項目が出てきますのでクリックすれば、国名を選択する項目があります。国名を入力しましたら、その国のADRが出てきます。

      例えば、イギリスを選択してBPをクリックすれば、BPの原株比率(1対6)が出てきます。

      すべての銘柄をカバーしているのか、情報の正確さまでは分かりませんが、ADR銘柄を調査して不自然な数値が出てきたときには分析の取っ掛かりとして活用しています。

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