2017/03/18

保育園落ちた→日本、本当にありがとうございました

育児休業給付金はこれまで1年半が最長だったのですが、今の国会で最長2年にする雇用保険関連法案が可決されました。3年限定の時限立法みたいですが、暫定といいつつ数十年続いているガソリン税のような例もありますので意外と長期化するかもしれません。

給付金を2年にするには、1年経った段階で「認可保育園に落ちる」事などが条件なので、保育園落ちたら死ねどころか、ありがとうでしょう。

なんせ2年ですよ。給付金は最高月額28万円。まあ20万円だとしても、2年なら480万円。パパママ両方もらえば960万円にもなります。ウマー。

そしてこのような収入は所得に算入されないので「貧困層」となり翌年の住民税も大幅減になります。(育休中の住民税の支払いは結構な額が普通徴取になるのでnanacoで支払ってポイントもGET。)

しかも2年間も労働免除の上、憎っくき年金と健康保険の免除(権利は100%+α保障)という隠れ給付つき。

この隠れ給付だけでも金銭換算すれば200万円は下らないでしょう。パパママ両方GETで400万円です。どうですか、もってけドロボー!

さらにさらに、中学卒業までに児童手当も200万円程度もらえますし、教育費も高校までほぼ無料になっています。なにこれ?まさに至れり尽くせり。

〆て合計1600万円弱。2人産めば3200万円。3人で4800万円。子宝とは言いますが、まさに文字通りじゃないでしょうか。他の国はどうだか知りませんけど、比較するまでもなくこんな素敵な国はめったにないと思います。ニッポンしゅごい。

しかもナイスなのが昨今の社会の流れ。

人口減少が叫ばれる日本、このような手当はどんどん手厚くなる方向でしょう。今この環境で育児関係の手当を削減しようなんて政治家が言えるはずもなく、ぼーっとしてるだけで勝手にキャッシュフローが増えていくことも期待できます。P&Gの将来キャッシュフローよりガチで固い予想かもw

もっとも年齢が上がって十分に月給も増えてから実行しないとだいぶ見込み額は減りますが、昨今は晩婚化が進んでいるので、これまた都合がいいし、育休直前に残業しまくるという手もあります。ここまでパズルのピースがズバズバはまる感覚は中々ない。


とまあ、こんな具合でなるべく働かないで暮らしたいリーマンの人は、株で儲ける以外にも結婚して子供に囲まれて楽しく暮らすという方法もありますよ。

♯まあ育休を3回も会社に請求するなんて、「サラリーマン事業」は自分にとって副業で将来は切り離す、と覚悟完了してないと出来ないですけどね。

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