2017/10/09

野暮

野暮いう言葉を辞書を引くと「遊里の習わしに通じていないこと。風雅な心に欠けていること。また広く、洗練されていないこと。そういう人。」とあります。
良くわからない・・・ので、実例を挙げた方がピンとくるかもしれません。

例えば恋愛で「俺のことどう思う!?俺のこと好き!?」などと直接相手に聞くのは野暮というものでしょう。そんなの3回誘ってどーでもいい理由で断られたら脈無しに決まってます。ていうか、そんな事言うから嫌われる。

税金もそうです。税務署に行って「これは経費になりますか?」とか言ったら、敵に有利な返事が返ってくるに決まってます。微妙なケースは取り合えす申請してみて、ツッコまれるかどうか試すくらいがちょうどいいです(明らかにダメなのを無茶したらアカンですよw)。

ところで野暮な人は投資生活には向いてないと思います。

日本では投資をするのは少数派であって、ましてやそれをメインの収入源にするような人間向けの対応は世間のマニュアルには載っていません。

世間で何事でもスムーズに手続きが進むのは、正社員として毎日会社に行って給料をもらい、一か所の家に住み、住民票の住所は家族全員一緒、クルマの免許くらいは持っている、という人です。

しかし投資で生活しようなどとすると、その枠に収まらない事態が多数発生します。実際には収入があっても税制上の所得はゼロかもしれなし、所有する不動産は複数で季節によって住む場所を変えてるかもしれません。

そんな時野暮なことを言うと、大体はヤブ蛇的に面倒な話になります。(最近20年くらい職質されてないけど、今されたらすごい面倒くさいだろうなw)

少数派になるのはこのようにルールが整備されていない環境に常に身を置くことになるので、それを楽しめるくらいになりたいです。

やってみると意外な発見があって面白いですよ。たまに「こんなん通るんかー、50万トクしたw」とかいう事もあります。

誰かのお墨付きをもらって、舗装された道路を歩くような、そういう人生の方が心が安定する人は普通にサラリーマンなどが向いていると思います。

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