先日ツイッターを見てたら
家事年収シミュレータなるネタが流れて来ました。
オモシロそうだったので自分と奥さんでやってみたら、自分が104万円、奥さんが110万円でした。
でもあれ?ちょっとおかしいぞ?確か「逃げるは恥だが役に立つ」で新垣結衣が家事は年収304万円相当なんです!と言ってたよな。
すると304ー(104+110)=90の、90万円分はどこにいったんだ?
そう思って内訳を見てみたら、なるほどこれか!という原因を発見しました。
我が家では洗濯と食器の片付けの分が少ない。家には食洗機とドラム式洗濯機があるので、こいつらがかなりの部分の家事代行をしてくれていたようです。
その次にでかいのが、徒歩1分でスーパーに行ける立地。これのおかげで買い物にかかる家事年収がかなり減っています。つまり多少家賃が高くとも立地の良い場所に住むのは経済的に合理的ともいえるでしょう。
その他ディスポーザーやコードレス掃除機など、便利な家電くんたちにより年収90万円分の家事が減っていたようです。全部で40万円もしない機械が年90万円分も働いてくれるならお買い得じゃないでしょうか。
もっともガッキーみたいな家事代行さんが来てくれるなら、みんなコスト無視で1年1000万でも大喜びで払うと思うけどさ…
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