2008/11/29

氷河期月間

2004/10/01から2008/11/29現在までの投資成績



金融資産 :  955,219点
投資収支 : -149,797点

不穏な雰囲気のなか、プライスだけは迷うような安定を見せた今月。
市場は次の展開を待っているようにも見えます。

著名人の意見も先月は総弱気だったものの、ここに来て強弱まちまちになってきた。

例えば投機派の矢口先生は最近は買いも有りと言うことが増えてきたし↓
http://money.mag2.com/invest/tradesense/2008/11/post_316.html

投資派の板倉先生は最近はますます買うのはどうか?と言ってるし↓
http://www.yuichiro-itakura.com/essay/itakuras_eye/itakuras_eye_39.html

森永先生の意見はQ先生にやや近いか。↓
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/161/

ジムロジャース、バフェット、Q先生は相変わらず意見に変化無し。

さわかみのおっさんは今日もポジトーク炸裂(笑)↓
http://www.sawakami.co.jp/report/archives/2008/fund/fund081031.pdf
でもこのおっさんの話は、明るい気分になるからいいよね(*゚ー゚)。

ちなみに、ロバート・キヨサキのおっさんは、最近更新が滞る。
http://money.yahoo.co.jp/column/company/ead/celebrated/person4/column_person4.html
まさか退場ですか!?(;^ω^A
この人アメリカで不動産の人だし・・・。


こうなると、持つことも持たないこともリスク。投資は誰かの言う通りやるものではなく自分で考えてやるもの、という基本に戻った気がする。

自分はと言うと、これらを鑑みて「投資は事業に協力して分け前(配当)を貰うもの」という基本に忠実に行こうかと。

配当無しの成長株よりも、どんな環境でもどうしても儲かってしまうような事業を行い、そして幾らかの配当をキチンと継続してくれるような会社の比率を上げようかな、と考え中。







以下今月気になったニュースとか(注:株と無関係)







【元若ノ鵬「取材後250万円もらった」八百長告発めぐり】
「相撲に簡単に戻れると言われ信じた」――。大麻問題で日本相撲協会を解雇された元幕内力士の若ノ鵬(20)が28日、東京都内で記者会見し、「週刊現代」(講談社)での虚偽の八百長告発を謝罪した上で、取材後に計250万円を受け取ったことを明らかにした。週刊現代編集部は「会見の内容は極めて不可解」としている。

世界のSUMOにとって八百長なんて瑣末な問題(´ー`)。




【3万人が職失う、今年度下半期の非正規労働者】
 景気悪化の影響で、10月~来年3月の半年間に、職を失ったか、失うことが決まっている非正規労働者は3万人に上ることが28日、厚生労働省の調査で分かった。
 自動車メーカーなどで生産縮小の動きが顕著になる中、派遣社員らが雇用調整の対象になっている。厚労省は「景気回復の兆しは見えず、職を失う非正規労働者は今後も増えると想定される」と指摘している。


高校終わり、いざ働くと意気込んでたらこの現実!ヽ(`Д´)ノ


2008/11/19

こ、これは・・・!

今度はM2Jが神キャンペーンですよ!( ゚Д゚)どうなってんの!?
2008/11/4~2008/12/31までに
200万入金して1回トレードすれば2万円キャッシュバック。
300万入金して1回トレードすれば3万円キャッシュバック!(゚Д゚)ウマー

東京行ってヒルズの展望台でまったりできるよ!ワーイヽ(´ー`)ノ

今度は新規口座開設者でもOK。急げ!走る人
マネースクウェア・ジャパン

↑自分のブログある人は本人申し込みOKなので自分で貼ってね。

2008/11/18

変化

最近、以前よく見てたブログを久しぶりに見に行くと、無くなってたり、更新停止になってたりすることがあります(退場)。

そんなブログを見るたびに、その人が体験したであろう強制決済や損切りの瞬間に思いを馳せ目頭が熱くなる(ノ_・。)のですけれども、そうでなくて継続してても驚くのがまったく違う投資ブログに変身してる場合。

例えばFXのスワップ派ブログが、サヤ取りブログに変わってたり、株のファンダメンタル派ブログが、投機ブログになってたり。

ただちょっと面白いのが、デイトレブログが長期投資ブログになってることはまったく無くて、長期投資ブログやインデックス投資ブログが投機ブログになってるという点。(もっとも、数年続いてるデイトレブログというのも数えるほどしか無いけれど)

たぶん、昨今の暴落で限界まで自分の方針に拘ったけど、ある時点で大損してブチ切れて脱皮したのでしょうか。

もちろんそのまま退場になるよりは脱皮した方がずっといいですけど、以前熱く長期投資について語ってた人が、いきなり投機してるのを見ると「あれーっ?言ってることと、やってることが違うじゃーん!」という気がしないでもない。

でも、投資は自分の好きにやればいいものだし、そもそも人間は成長(=変化)するのだから、投資手法が変化するのは成長の証とも言えます。

しかし、そんな中でもバフェットやQ先生やジムロジャースのように以前とまったく変わらない主張をしている投資家もいます。
こういう方々は、既に成長過程を過ぎて完成しきった方法論をお持ちなので、言うことにブレが無いのでしょうか。

普通の人が自分の経験を積み上げてその領域まで達するには、数回の景気循環を経験する必要があるでしょうから、軽く50年は必要かと思います(上の100年マクロデータ参照)。

だとすると成長過程の人より、そういうブレの無い人の言うことを聞けば自分の人生経験を擬似的にプラス50年出来るので、成功する確率が上がるはず。

自分はそう思ってるので、Q先生みたいに推奨銘柄がハズレまくって(笑)ても、やはりそういうブレの無い人の話の方が、真摯に聞きたい話なのです。

2008/11/14

グローバル・ダウ

The Global Dowという新しいインデックスがスタートするそうです。
これは言わばNYダウの世界版です。

各国の上場企業がその国の全企業のトップ1%に入るエリート企業ならば、そのエリート中のさらにトップ1%という、まさに「上澄み中の上澄み」企業群で構成された指数です。

つまり国の垣根をとり払った世界の超優良企業で構成したインデックス。

自分は、お金が自由に世界中を移動できる昨今では「所属している市場よりもその企業個別の優劣が時価総額の大小に影響してくる」と思っているので、実はこんな指標を待っていました!(≧▽≦)

正直、自分みたいに株中毒でない人なら、今みたいに相場が腐っている時に全額バークシャーかこのインデックスETFにぶち込んで、その後寝てるのが一番楽で効率がいいんじゃないでしょうか。

ただ、アメリカの指標なので米国企業の割合が大きいのは注意。GMとか入ってるし。。。('A`)

それを除けば、これらの企業群は財務力と成長力、そしてなにより強力なビジネスモデルを持ち、どれも尊敬に値する企業。

採用銘柄は以下の通りです。日本からは14銘柄が採用されています!(青色)パチパチパチ・・・

自分のウォッチorホールド銘柄(●印)も入っていて嬉しいぞ!(´ー`)



【The Global Dow components】

3M Co.
ABB Ltd.
Abbott Laboratories
Alcoa Inc.
Allianz SE
Amazon.com Inc.
America Movil S.A.B. de C.V. Series L
American Express Co.
Anglo American PLC
Apple Inc.
ArcelorMittal
Assicurazioni Generali S.p.A.
Astrazeneca PLC
AT&T Inc.
AXA S.A.
BAE Systems PLC
Banco Bilbao Vizcaya Argentaria S.A.
Banco Santander S.A.
Bank of America Corp.
Bank of New York Mellon Corp.
BASF S.E.
Baxter International Inc.
Bharti Airtel Ltd.
BHP Billiton Ltd.
BNP Paribas S.A.
Boeing Co.
BP PLC
Carnival Corp.
Carrefour S.A.
Caterpillar Inc.
Cemex S.A.B. de C.V. Series CPO
Chevron Corp.
China Construction Bank Corp.
●China Mobile Ltd.
China Petroleum & Chemical Corp.
China Unicom Ltd.
Cisco Systems Inc.
Citigroup Inc.
Coca-Cola Co.
Colgate-Palmolive Co.
Compagnie de Saint-Gobain S.A.
Companhia Energetica de Minas Gerais-CEMIG Pr
Companhia Vale do Rio Doce Pref A
ConocoPhillips
Credit Suisse Group
Daimler AG
Deere & Co.
Deutsche Bank AG
Deutsche Post AG
E.I. DuPont de Nemours & Co.
E.ON AG
eBay Inc.
EDP-Energias de Portugal S.A.
Exxon Mobil Corp.
FedEx Corp.
First Solar Inc.
Freeport-McMoRan Copper & Gold Inc.
Gamesa Corporacion Tecnologica S.A.
GAZPROM OAO
GDF Suez S.A.
General Electric Co.
General Motors Corp.
Gilead Sciences Inc.
GlaxoSmithKline PLC
Goldman Sachs Group Inc.
●Google Inc. Cl A
Hewlett-Packard Co.
Home Depot Inc.
Honda Motor Co. Ltd.
Honeywell International Inc.
HSBC Holdings PLC (UK Reg)
Hutchison Whampoa Ltd.
Industrial & Commercial Bank of China Ltd.
Infosys Technologies Ltd.
ING Groep N.V.
Intel Corp.
International Business Machines Corp.
Johnson & Johnson
JPMorgan Chase & Co.
Komatsu Ltd.
Kraft Foods Inc. Cl A
L.M. Ericsson Telephone Co. Series B
LG Electronics Inc.
LVMH Moet Hennessy Louis Vuitton
McDonald's Corp.
Medtronic Inc.
Merck & Co. Inc.
Microsoft Corp.
Mitsubishi Corp.
Mitsubishi UFJ Financial Group Inc.
Mitsui & Co. Ltd.
Mizuho Financial Group Inc.
Monsanto Co.
National Australia Bank Ltd.
National Bank of Greece S.A.
National Grid PLC
Nestle S.A.
News Corp. Cl A
Nike Inc. Cl B
Nintendo Co. Ltd.
Nippon Steel Corp.
Nokia Corp.
Novartis AG
Panasonic Corporation
●PetroChina Co. Ltd.
Petroleo Brasileiro S/A Pref
Pfizer Inc.
Philip Morris International Inc.
Potash Corp. of Saskatchewan Inc.
Procter & Gamble Co.
Q-Cells AG
Reliance Industries Ltd.
Renewable Energy Corp. ASA
Research in Motion Ltd.
Rio Tinto PLC
Roche Holding AG Part. Cert.
Royal Bank of Canada
Royal Bank of Scotland Group PLC
Royal Dutch Shell PLC A
Samsung Electronics Co. Ltd.
SAP AG
Schlumberger Ltd.
Seven & I Holdings Co. Ltd.
Siemens AG
Societe Generale S.A.
Sony Corp.
Southwest Airlines Co.
SunPower Corp. Cl A
Suntech Power Holdings Co. Ltd. ADS
Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. Ltd.
Takeda Pharmaceutical Co. Ltd.
Tata Steel Ltd.
Telefonica S.A.
Tesco PLC
Time Warner Inc.
Toshiba Corp.
Total S.A.
Toyota Motor Corp.
UBS AG
UniCredit S.p.A.
United Parcel Service Inc. Cl B
United Technologies Corp.
Veolia Environnement S.A.
Verizon Communications Inc.
Vestas Wind Systems A/S
Vinci S.A.
VISA Inc. Cl A
Vodafone Group PLC
Wal-Mart Stores Inc.
Walt Disney Co.

一手間かけて、この中から自分の趣味に合う企業を3~5社くらい選んで集中投資するのもいいかもしれません。

ただ、自分の一番好きなChina Lifeが入ってなかったのは残念!

2008/11/12

答え合わせ

何ヶ月か前、こんな記事を書きました・・・

-----
��・・自分としては、原油に入ってた資金が次は何処に行くのか?が非常に興味のあるところですが・・・
-----


この答えはそろそろ出たと思うので、ここら辺で答え合わせをしておきたいと思います。
原油に入ってた資金がどこにいったかというと・・・


消えて無くなっちゃった!


が正解でした!

正確に言うと、原油バブル崩壊で大損の後、なけなしの残金は本国にもどり、借金返済に回って完全にポジションクローズ。
後に残されたのは空気の抜けた風船の如く下がりまくった商品市場と株式市場という焼け野原のみ・・・。といったところでしょうか。
              _、_ 
うーむ、諸行無常。( ,_ノ` )

この展開は想定外でした。



・・・で、今興味があるのは、世界中でジャブジャブ振り出されてるお金がどうなるのか。
以前の資金ジャブジャブ時はそれが後にITバブルを引き起こしたのは記憶に新しい。

果たして今回は・・・答えは1年後にニコニコ

2008/11/09

生の情報

先日、工作機械メーカー勤務の知人と話してました。

その人の会社は中小メーカーながらも、非常にニッチな分野で世界ーの性能とシェアを持ち、創業以来数十年間一度も赤字を出したことのないという、なにげにすごい会社です(日本にはこういう会社って多いですよね)

で、工作機械なんていかにも景気の影響をモロに受けそうな業種だし、今は相当きついのではと思い会社の景気について聞いてみました。

すると、やっぱり急に景気が悪くなって来てて、今は残業禁止で毎日5時半に全員帰宅してるらしいです(←超うらやましいぞ!)

そりゃあ米国がアレじゃそうだよね・・・と思い
「やっぱアメリカからの注文とかパッタリ?」
と聞いてみたら、何と「別に減ってない」と。
あれ?と思ってじゃあ中国とかロシアとかの新興国?と聞いてみたら、そこも特に変わらず新規受注も来てるって・・・。

じゃあ全然景気悪く無いじゃん!?と言ったら不景気の原因は何と「日本」らしいです。特に名古屋が悲惨とのこと。

現場の実体が指標として出てくるのは2~3ヶ月くらい後だと思うけど、もしこの話が産業界全体で共通なら、今の市場のコンセンサスとはまったく違うような気が。

今は、世界の巨大市場だった米国の消費が腰折れたせいでそこに依存してた日本や新興国が致命的なダメージを受け世界的な大不況に・・・というのがコンセンサスだと思うけど、それとはずいぶん違う話だぞ・・・。

まぁマクロ経済なんて良くなるにしても悪くなるにしても、いつも変化は大多数が予想していない展開になるものですけどね。
��だからみんな損するんだけど(TДT))

来年、再来年はいったいどうなってるんだろう(?_?)。コレを見ずには死ねん(笑)
経済も現実も、まるで無限に急展開が続く終わりの無い、質の高いドラマみたいです。