2009/02/28

愉快月間

2004/10/01から2009/02/28現在までの投資成績

投資生活ブログ

金融資産 : 1,125,739ポイント
投資収支 :   -11,476ポイント



もう2月も終わりビックリマーク早ぇ~。

今月は月中にプラス転換してたと思うけど、月末にかけて株価萎えまくりでまさに先月のデジャヴ・・・。
が、ドルの爆騰と他の株は下がるのに自分の持ち株だけガンガン上がって、今までの大損をほぼチャラにするほど持ち直し。これは愉快(´ⅴ`)。

買い増しの方は、今月は高い時期が多かったのでちょろちょろ買って即終了。


そんなわけで久しぶりに投資収支ほぼチャラになって気付いたけど、どうやら自分はインデックスはアウトパフォームしてたみたい。

というのは自分が投資を本格的にやろうと思った時のハンセン指数が14904で、JPYのHKDへの両替レートはざっくり平均1USD=107(1HKD=13.5)程度でした。

それに対して現在はハンセン指数=12811で、1HKD=12.53なので、素直に4年前にインデックスを10000円分買っていた場合、

インデックス14904→12811で資産10000→8595。
さらに為替13.5→12.53で資産8595→7976

となり、-20%程度のパフォーマンスになっているはず。
なのに現在ほぼチャラということは少なくとも、さわかみのおっさんには完勝!(^^)v。やったね!

といっても儲かってないので喜んでばかりはいられないけど・・・(-_- )。

まー25万払ってファイナンスのセミナー行ったのは、投資金額に対して数十倍は元とった気が。たぶん、あれ行ってなかったら去年の夏~冬に勝負!とか言って信用に手出して、8億→1億弱の某氏のような壊滅状態になってたと思う。。。((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

コワー。本当に投資は何がおきるか分からない。

かと言って、じゃあ素直に預金しとけば!?( ゚Д゚)という話も出そうだけど、預金はインフレに対して全額をリスクに晒していることになり、価格変動リスクのある投資と本質的に変わらない(損も得もする可能性がある)。

つまり資本主義という名の通り、この社会に所属する限り投資(=資本主義)を避けることは不可能で、うまく付き合っていく以外に選択肢はないと思います。

それでも、投資=ギャンブルという観念が抜けずどうしても抵抗がある方は、せめて日本がジンバブエのようにならないことを毎年お正月に祈るくらいはしておいたほうがいいと思います。ちなみに自分は投資もしてるけど、毎年お祈りもしてますニコニコ

2009/02/20

やっぱり日本オワタ!?

今日ヤフーニュースを見たら、、、

「麻生降ろし」戸惑う民主 本音は“麻生首相のままで選挙”
2月19日20時39分配信 産経新聞

 自民党内で「麻生降ろし」の動きが表面化し始めたことに、民主党が戸惑いをみせている。中川昭一前財務・金融担当相の辞任などで、麻生太郎首相を土俵際に追い込んだものの、自民党総裁選が前倒しで実施され、新首相が誕生すれば支持率などで息を吹き返すのではないかと懸念しているためだ。政府・与党に対する追及も今一つで、他の野党から「弱腰」との批判が噴出している。
��略)
 民主党幹部は
私たちがやるべきことは首相を守ることだ。いたぶるけど辞めさせないことが大事だ
と本音を漏らす。





・・・汗


大事なのは日本の将来だろ!ヽ(`Д´)ノ






他の国は政治が経済のサポーターなのに、日本の場合は政治が経済のリスク・・・。

まーS氏も今日のブログで言ってたけど、ダメになってから犯人見つけて吊るし上げても、失ったものは戻ってこないんすよねー。

従って、すいませんけど、やはり日本への投資比率は下げざるを得ない。。。
ゼロにはしないけど。


それにしても、世界一の環境技術があって、国民性も優秀なのに・・・。
こんな寿司お寿司vもラーメンラーメンもうまい国はないのに・・・もったいない・・・ブツブツ・・・。

とりあえず、こんな民主党幹部より、捨て身で円安誘って輸出産業を救った中川氏の方がよっぽどGJ?(*'ω`*)

2009/02/08

新興株をいまいち買いたくない理由 (´・ω・`)

少し前にえらーい人から、一般の「日本の大企業」のサラリーマンは、入社直後が一番仕事のモチベーションが高くて、その後定年まで一直線に下がっていくという話を聞きました。

つまりやる気満々で入社したものの、その後不条理なことや理想と違う現実に直面するごとにヤル気が減退し、定年間際までくるともはや、ただただ無難に時間をやり過ごすことだけを考えるようになるそうです。

それで普通なんだそうです。

これは、大企業では個人の裁量がまったく無いことが大きな原因と思います。
裁量がどうモチベーションに影響するかというと、例えばヤル気満々な新人がいろいろな提案などをしてみても、それを決められるのは裁量を持つボスだけ。すると新人の提案はかわいそうだけど、ことごとく却下されます。(まだ社会経験が少ないので当然ですが)

すると新人は「提案を通すのがボスなら、ボスにウケそうな提案をすればよい」ということに気付きますが、ボスと自分の思考は大抵違うので(違う人間なんだからあたりまえですが)、自分の意見はさておき、自分の中にボスの思考のコピーを作ってそれで考えるようになります。

そんなことを繰り返していると、いつしか自分の意見は押し殺すのが普通になり、おっさんになるころにはすっかり会社に洗脳され切った単なる「歯車」になってしまいます。これではモチベーションが上がるわけがない。

そして、そんなおっさん先輩に新人は自分の10年後の姿をダブらせ、すっかり失望すると3年で辞めて他社に転職したりしますけど、他社も結局同じような感じなのであまり転職の意味はありません。

また、少し血の気の多い人は辞めて起業したりしますけど、これまた大抵うまくいきません。
なぜなら起業後に自分の商売の相手になるのは、やっぱりそんなおっさん達で構成された組織であったり、個人であったりするからです。

つまり目の前の誰かが嫌でそういう人と絶縁しても、長い人生の中では同じような人は必ずまた自分の前に現れます。その度にいつも絶縁する訳には行かないので、結局いつかは上手に対応することを覚えるハメになります。

だから例えベンチャー企業であっても、相手のいる仕事をする限りそういうことから完全に逃れることは出来ないのだけど、そうは言ってもベンチャーみたいな新しい組織や少人数の組織では各個人に割り当てられる裁量が大企業よりも遥かに大きいので、少なくとも会社内ではそのような思いはあまりしなくて済み、モチベーション高く楽しい仕事が出来ます。

なので、楽しく働くならベンチャーのほうが良いかもしれません。

しかーし!

投資する企業となると話はまったく別。

はっきりいって買うなら絶対、日本の大企業的組織!
だってベンチャーで個人が独断の裁量で決めてやってる仕事なんて危なっかしくて見てらんないもん。

大企業的組織のボスは、ボスになったそれなりの理由がある。
色々なタイプの人の意見を上手に取り入れて調整し、モチベーションが下がりやすい環境であるにもかかわらず、自分でモチベーション高く保て、なおかつ自分の意見も密かに暖め続けられた人。

そのボスが決定した案は、とんがったセンスはなくても多くの人の満足を得られ、実現までのトラブルも少ない確率が高い。
従って会社は安定発展しやすい。

これも日本企業の製品が世界で受け入れらる一因だと思う。
なので株買うなら絶対、日本式の大企業的組織!


もっとも、自分自身ははベンチャーで働いて、株は日本式の大企業的組織の株(日本企業とは限らないけど)を買う、という組み合わせが一番オイシイかもニコニコ

2009/02/01

マクロ経済データ

・FF金利 100年グラフ
$投資生活ブログ

・FF金利 30年グラフ
$投資生活ブログ


・非農業部門雇用者数 100年グラフ
投資生活ブログ

・非農業部門雇用者数 30年グラフ
$投資生活ブログ


・ケース・シラー住宅価格指数
http://www.standardandpoors.com/indices/sp-case-shiller-home-price-indices/en/us/?indexId=spusa-cashpidff--p-us----


おすすめ書籍

なぜか日本人が知らなかった新しい株の本/山口 揚平


企業価値とは?の概要を理解するのに最適


道具としてのファイナンス/石野 雄一



やや難しいけど、理論が一通り載っている本の中ではかなり読みやすい。全部覚えることはなく、必要になったら辞書のように引けるようになっていればいいと思う。


実践 生き残りのディーリング (現代の錬金術師シリーズ)/矢口新


ここに関連記事を書きました。「読んでよかった本 【2冊目】 」


決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)/國貞 克則



簿記3級と、この本の読破でまあ他の本を読んで理解する下地はできると思います。投資家は、何も自分で財務諸表を作れる必要はなく、読めればいいので、なんとかそれでやっていけると思います。




なぜあの商品は急に売れ出したのか―口コミ感染の法則/マルコム・グラッドウェル


関連記事→読んでよかった本 【2冊目】

セルフトーク・マネジメントのすすめ/鈴木 義幸



自分の小さな「箱」から脱出する方法/アービンジャー インスティチュート


行動ファイナンス―市場の非合理性を解き明かす新しい金融理論/ヨアヒム・ゴールドベルグ


以上は人の心の研究に役立つ本。株とか相場は人の心が動かしてるので、人について研究することが大事。